脚本:白根 秀樹 絵コンテ:松尾 慎・梶島正樹 演出:なかのけいた 作画監督:Park mi hyun・Kim dae jung・柊 菜々
瀬戸たちからの要望で西南たちはなんとか盤上島を形にし、海賊たちギルドの面々を受け入れるところまで持ってきた。
だが、施設までは間に合わず、日々作業に追われている地球へと戻ってきた正木の人たちと西南たち。
引き続き、盤上島の維持、海賊の受け入れ・監視を続けることになるが、地球からの監視者もやってきて、慌ただしい毎日が始まる。
だが、そこに何を間違ったか、地球人の一家が移住してくるというハプニングまで付いてきた。
少年だけが先にやってくると聞き、調整に右往左往する監視者“南田”の姿がそこにあった。